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天開稲荷社|福岡県

天開稲荷社
てんかいいなり
 

天開稲荷社
基本情報
御朱印

御朱印

参拝日:2022年4月6日
初穂料:300円(直書)
授与所:社務所

<解説>
鎌倉時代末期に京都の伏見稲荷大社から勧請され、「九州最古のお稲荷さん」として親しまれてきました。御祭神に宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)をお祀りし、天に道が開け、運気が上昇する神社として信仰されています。

毎年旧暦の初午の日には、春の大祭として「初午祭」を執り行います。五穀豊穣、商売繁盛、開運を祈る方々で賑わいます。
太宰府天満宮公式サイトより)

 🐾 あしあと 🐾  

鎌倉時代末期に京都の伏見稲荷大社から太宰府天満宮内に勧請され、九州最古の稲荷社だと言われています。
天に道が開け、運気が上昇する神社のようです。
(五穀豊穣、商売繁盛、開運をもたらす神様)
場所は、太宰府天満宮境内の裏山方面。

太宰府天満宮境内の裏山方面
徒歩7-8分歩くと朱色の鳥居が並ぶ石段が見えてきます。

朱色の鳥居
石段を2分程進むと本殿に到着。
(拝殿前がテントで全貌が見えませんでした)

拝殿
拝殿に参拝。

拝殿内
境内には、「おまもり・おふだ授与所」の建物(社務所)がありますが、閉鎖していました。

閉鎖中の社務所
こちらの御朱印は、太宰府天満宮の授与所で頂けます。

由緒板
境内には、天開水が流れる手水処がありました。

手水処
本殿裏手には、石で囲まれた奥の院があります。

拝殿(境内)から見た奥の院へ続く鳥居
石段が続く先にあり、奥の院へ進みます。

奥の院への入口

 1分程石段を上がると岩に囲まれた奥の院が見えてきます。

奥の院

 石室内で参拝。

奥の院

石室内
参拝後は、再び太宰府天満宮境内に向かいますが、途中には休憩所(茶店)があり、太宰府天満宮で有名な「松ヶ枝餅」戴けるようです。
(閉店していました)

休憩処(閉店中)

松ヶ枝餅の案内

天開稲荷社

Control number:
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Create:2024.03.08

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