大乗坊
だいじょうぼう
堺筋側日本橋エリアからオタロードなどを横切り西側へ向かうと大乗坊が見えてきます。
周辺は、昔の電気街・現在はアニメなどのオタク系が多く集まるエリアなので、休日は大混雑しています。
境内は、すぐ門を入ると本堂が見えてきます。
入口付近に不動明王と共に置かれた手水が見えてきます。
本堂で拝観。
すぐ左に御朱印窓口があり、記帳していただきました。
この日は、大阪Metro主催・JRふれあいハイキング共催の参加者1,100名が訪れ、別団体のウォーキンググループも訪れていたため、大混雑でした。
だいじょうぼう
<紹介>
もとは、四天王寺東北方牛崎(筆ヶ崎)にあり天文・天正年間に織田信長の焼き討ちで現地に逃れ再興された大乗坊は、宝暦年間には信者の寄進による広大な寺域を持ち、以来「長町の毘沙門さん」として信仰されてきました。御前立の立像は肩に鬼の面が彫り込まれており鎌倉中期の作品と推定され、重要文化財の指定を受けています。また、本尊秘仏の「毘沙門天王立像」は、日本の四大毘沙門天王像の一つで、5月と11月の第2日曜日に御開帳されます。
<大阪市浪速区・名所・旧跡サイトより>
🐾 あしあと 🐾
堺筋側日本橋エリアからオタロードなどを横切り西側へ向かうと大乗坊が見えてきます。
周辺は、昔の電気街・現在はアニメなどのオタク系が多く集まるエリアなので、休日は大混雑しています。
境内は、すぐ門を入ると本堂が見えてきます。
入口付近に不動明王と共に置かれた手水が見えてきます。
本堂で拝観。
すぐ左に御朱印窓口があり、記帳していただきました。
この日は、大阪Metro主催・JRふれあいハイキング共催の参加者1,100名が訪れ、別団体のウォーキンググループも訪れていたため、大混雑でした。
Control number:
G27_大乗坊_KSG041_20240113
Create:2024.01.16