しるし(印/標/証)

御朱印、御城印、鉄印、駅スタンプなど

MENU

松山神社|大阪府

松山神社
まつやまじんしゃ
 

松山神社

 

基本情報

 

御朱印

御朱印

参拝日:2023年3月25日
初穂料:300円(直書)
授与所:社務所

<歴史>
社伝によると、菅原道真が延喜元年(901年)大宰府に配流された時、淀川を下ってこの地に到着。 生い茂る小松に「小松の詩」を吟じられ、直筆の御真像を里人に与えたので、後に神祠を建て、村を小松村と呼び、氏神として崇めたのが始まりという。
・明和(1764年)の頃、境内拡張、社殿修築が行われ、正一位前大納言筆の「天満宮」の扁額を掲げたとあり、江戸時代には小松の天満宮と呼ばれていた。
明治4年1871年)に松山神社と改称。
明治42年(1909年)大隅神社に合祀され廃社となる。
昭和19年(1944年)地元の復帰運動で旧地に戻り、四條畷神社の旧社殿を移築して祀る。
・昭和52年(1977年)に神門・玉垣・回廊を新築。
Wikipediaより)

 

 🐾 あしあと 🐾  

大阪Metro主催のぶらりウォークで立寄り参拝。
阪急電鉄が、沿線の服部天満宮・松山神社・長岡天満宮の三社への合格祈願を「三天神めぐり」として広告している神社のひとつ。
社殿には、「天満宮」の扁額が掲げられていました。

天満宮」の扁額
本殿裏に、奥宮・天津磐座(あまついわくら)があり、こちらにも参拝。

奥宮・天津磐座
また、境内には東淀川戎神社など複数の社がありました。

東淀川戎神社

神牛社

龍神

松山白龍神

扁額

松山撫天神
立派な社務所御朱印を拝受。

社務所

社務所

境内で見かける猫絵
受付付近には、境内に遊びに来る「松山神社のにゃんこ達」の似顔絵が飾られていました。
帰り際には猫もいました。


松山神社

Control number:
 G27_松山神社_KSG023_20230325
Create:2023.12.19

/*右クリックを禁止*/