青森縣護國神社
あおもりけんごこくじんじゃ
弘前公園内にある神社。
過去に数回公園には来ましたが、護国神社への参拝は今回が初めてです。
参拝日は、弘前地方に大雪警報が発令する悪天候の日でした。
弘前城北の郭北門(亀甲門)から歩きますが、積雪で道が微かに判る状況。
除雪はされていたようですが、朝からの降雪で参道が不明。
鳥居のある下に歩ける道があったので、拝殿に向かって参拝。
大雪で参拝者は誰一人見掛けず、社務所で御朱印を拝受。
職員の方から、「本日は警報が出ていて朝から15cm程積もっています」と言われ、悪天候でありましたが簡単に関西から来れないので来た次第と返答しました。
帰りは社務所横から近道で北門に抜けて参拝を終えました。
あおもりけんごこくじんじゃ
<由緒>
津軽藩主津軽承昭(つぐあきら)公の思し召しにより函館戦争の戦没者慰霊のため、明治3年に創建され、明治43年3月に弘前招魂社として現在地に移築。
昭和11年8月青森県招魂社となり、昭和14年4月、一府県一社を原則とした内務大臣指定護国神社となったものです。
この神社には、幕末・明治維新以来、日清戦争・日露戦争大東亜戦争など多くの戦いで、日本の平和と美しい山河や愛する家族を護るために亡くなられた青森県出身二万九千百七十一柱の方々の御霊-「英霊」が神様としてお祀りされています。
津軽藩主津軽承昭(つぐあきら)公の思し召しにより函館戦争の戦没者慰霊のため、明治3年に創建され、明治43年3月に弘前招魂社として現在地に移築。
昭和11年8月青森県招魂社となり、昭和14年4月、一府県一社を原則とした内務大臣指定護国神社となったものです。
この神社には、幕末・明治維新以来、日清戦争・日露戦争大東亜戦争など多くの戦いで、日本の平和と美しい山河や愛する家族を護るために亡くなられた青森県出身二万九千百七十一柱の方々の御霊-「英霊」が神様としてお祀りされています。
🐾 あしあと 🐾
弘前公園内にある神社。
過去に数回公園には来ましたが、護国神社への参拝は今回が初めてです。
参拝日は、弘前地方に大雪警報が発令する悪天候の日でした。
弘前城北の郭北門(亀甲門)から歩きますが、積雪で道が微かに判る状況。
除雪はされていたようですが、朝からの降雪で参道が不明。
鳥居のある下に歩ける道があったので、拝殿に向かって参拝。
大雪で参拝者は誰一人見掛けず、社務所で御朱印を拝受。
職員の方から、「本日は警報が出ていて朝から15cm程積もっています」と言われ、悪天候でありましたが簡単に関西から来れないので来た次第と返答しました。
帰りは社務所横から近道で北門に抜けて参拝を終えました。
Control number:
G02_青森縣護国神社_KSG016_20230221
Create:2024.02.02