熊本城稲荷神社
くまもとじょういなりじんじゃ
熊本城東側の城外に鎮座する神社。
本殿の背後には熊本城本丸の石垣がそびえています。
北側に熊本大神宮があり、近くに加藤神社もあります。
境内正面には県道303号線が通り、朱色の鳥居が立っています。
境内に入り階段の先に本殿が見えてきます。
階段手前に「知恵の輪くぐり」がありました。
手水舎も現代風に感じました。
本殿に参拝。
本殿左には朱色の鳥居が並ぶ場所があり、扁額は「白髭稲荷大明神」です。
先に進むと、多くの神様が祀られていました。
・白髭大明神(生活守護の神)
・緋衣大明神(火伏・学業・芸能の神)
・玉姫大明神(良縁・縁結びの神)
・通力大明神(金運・勝負の神)
・辰巳大明神(安産の神)
・猿田彦大神(開運・交通安全の神)
・子安大明神(子育ての神)
・白菊大明神(商売繁昌の神)
・貞広大明神(土木・建築の神)
・源作大明神(五穀豊穣の神)など
御朱印は、正面の階段左の建物で頂けるようですが、この日は閉鎖。
右側に祈祷品が置かれている建物で巫女さんが居たので、記帳して頂きました。
くまもとじょういなりじんじゃ
基本情報
<案内>
熊本城稲荷神社は、1588年(天正16年)、加藤清正公が肥後の国主として入国するにあたり勧請した神社です。
清正公は、神使である2匹の狐(霊狐)を連れてきて、居城となる熊本城に守り神として奉りました。
この2匹の狐を従えるのが、当神社のご祭神、生活守護神の白髭大明神です。
(公式サイトより)
熊本城稲荷神社は、1588年(天正16年)、加藤清正公が肥後の国主として入国するにあたり勧請した神社です。
清正公は、神使である2匹の狐(霊狐)を連れてきて、居城となる熊本城に守り神として奉りました。
この2匹の狐を従えるのが、当神社のご祭神、生活守護神の白髭大明神です。
(公式サイトより)
🐾 あしあと 🐾
熊本城東側の城外に鎮座する神社。
本殿の背後には熊本城本丸の石垣がそびえています。
北側に熊本大神宮があり、近くに加藤神社もあります。
境内正面には県道303号線が通り、朱色の鳥居が立っています。
境内に入り階段の先に本殿が見えてきます。
階段手前に「知恵の輪くぐり」がありました。
手水舎も現代風に感じました。
本殿に参拝。
本殿左には朱色の鳥居が並ぶ場所があり、扁額は「白髭稲荷大明神」です。
先に進むと、多くの神様が祀られていました。
・白髭大明神(生活守護の神)
・緋衣大明神(火伏・学業・芸能の神)
・玉姫大明神(良縁・縁結びの神)
・通力大明神(金運・勝負の神)
・辰巳大明神(安産の神)
・猿田彦大神(開運・交通安全の神)
・子安大明神(子育ての神)
・白菊大明神(商売繁昌の神)
・貞広大明神(土木・建築の神)
・源作大明神(五穀豊穣の神)など
御朱印は、正面の階段左の建物で頂けるようですが、この日は閉鎖。
右側に祈祷品が置かれている建物で巫女さんが居たので、記帳して頂きました。
Control number:
G43_熊本城稲荷神社_OTG013_20220405
Create:2024.03.01