高岡關野神社
たかおかせきのじんじゃ
JR・あいの風とやま鉄道の高岡駅から徒歩10分。
この日は、端龍寺から徒歩で当神社までウォーキング。
15分程歩きましたが、小高い丘の上に建つ神社境内の麓の道沿いに「高岡御車山」(重要有形民俗文化財)の収蔵庫が見えました。
(外観のみでしたが、7か所の扉がありました)
境内に入り参拝。
境内に入ると学力向上、邪念を払い、身体の痛い場所が治るように願いながらなでるとご利益があると言われている「なで牛」が見えました。
境内には一組の高齢夫婦が参拝していましたが、例祭以外は閑散とした神社のようです。
拝殿内部には二体の人形が左右に鎮座。
参拝後、御朱印を頂こうと思いましたが、境内の授与所らしい建物は休館。
拝殿には、お守りなどの授与品箱に見本の御朱印が飾られており、御用の方は横のベルを押すと書かれていたので押下。
数分後に奥から神職の方が来られ、書置き御朱印のみと言われ、日付のみ記帳して頂き、初穂料300円を払い神社を後にしました。
毎年5月1日に行われる高岡御車山祭(たかおかみくるまやままつり)は、7基の曳山が高岡市街地を巡るようです。
たかおかせきのじんじゃ
基本情報
御朱印
参拝日:2021年10月21日
初穂料:300円(書置)
授与所:拝殿に置かれた呼鈴ブザーを押下
<緑起>
高岡關野神社は、1604年に射水郡水戸田の密蔵寺より分霊して熊野宮と称したのが始まりです。
江戸時代までは加久彌神社(かくみ じんじゃ、神明社)・関野神社(熊野社)・高岡神社(稲荷社)の3社を合わせて関野三社と呼ばれていました。
1806年に関野神社・高岡神社・加久彌神社の三社が現在地に遷座し、同一の境内で祀られました。
(公式サイトより)
高岡關野神社は、1604年に射水郡水戸田の密蔵寺より分霊して熊野宮と称したのが始まりです。
江戸時代までは加久彌神社(かくみ じんじゃ、神明社)・関野神社(熊野社)・高岡神社(稲荷社)の3社を合わせて関野三社と呼ばれていました。
1806年に関野神社・高岡神社・加久彌神社の三社が現在地に遷座し、同一の境内で祀られました。
(公式サイトより)
🐾 あしあと 🐾
JR・あいの風とやま鉄道の高岡駅から徒歩10分。
この日は、端龍寺から徒歩で当神社までウォーキング。
15分程歩きましたが、小高い丘の上に建つ神社境内の麓の道沿いに「高岡御車山」(重要有形民俗文化財)の収蔵庫が見えました。
(外観のみでしたが、7か所の扉がありました)
境内に入り参拝。
境内に入ると学力向上、邪念を払い、身体の痛い場所が治るように願いながらなでるとご利益があると言われている「なで牛」が見えました。
境内には一組の高齢夫婦が参拝していましたが、例祭以外は閑散とした神社のようです。
拝殿内部には二体の人形が左右に鎮座。
参拝後、御朱印を頂こうと思いましたが、境内の授与所らしい建物は休館。
拝殿には、お守りなどの授与品箱に見本の御朱印が飾られており、御用の方は横のベルを押すと書かれていたので押下。
数分後に奥から神職の方が来られ、書置き御朱印のみと言われ、日付のみ記帳して頂き、初穂料300円を払い神社を後にしました。
毎年5月1日に行われる高岡御車山祭(たかおかみくるまやままつり)は、7基の曳山が高岡市街地を巡るようです。
Control number:
G16_高岡関野神社_IZM007_20211021
Create:2024.02.05