上知我麻神社
かみちかまじんじゃ
上知我麻神社は、熱田神宮の境内正門(南門)近くに熱田神宮の摂社のひとつとして八剣宮と敷地を共有して鎮座しています。
江戸時代までは源大夫社(げんだゆうしゃ)と呼ばれており、八劔社の南、市場町の美濃路と東海道の追分(現・愛知県警察自動車警ら隊の建物周辺)にあったようです。
昭和24年(1949年)に移築され、昭和40年(1965年)に現在の社殿を建てて遷座しています。
こちらで参拝。
参拝後、境内の社務所でご神印(御朱印)を拝受
八剣宮と2種類のご神印を頂き、熱田神宮を後にしました。
かみちかまじんじゃ
御朱印(御神印)
参拝日:2022年7月24日
初穂料(志納):志・300円(直書)
授与所:授与所
<由来>
八剣宮の南西に鎮座し、尾張国造「乎止與命(おとよのみこと)」をお祀りし、熱田の地主神とされます。「知恵の文殊様」として崇(あが)められ合格祈願に詣でる方が多い神社です。
この社の境内に、大国主社(おおくにぬししゃ・大黒様)、事代主社(ことしろぬししゃ・恵比須様)をお祀りし、毎年1月5日は「初えびす」として盛大なにぎわいを見せます。
(熱田神宮公式サイトより)
八剣宮の南西に鎮座し、尾張国造「乎止與命(おとよのみこと)」をお祀りし、熱田の地主神とされます。「知恵の文殊様」として崇(あが)められ合格祈願に詣でる方が多い神社です。
この社の境内に、大国主社(おおくにぬししゃ・大黒様)、事代主社(ことしろぬししゃ・恵比須様)をお祀りし、毎年1月5日は「初えびす」として盛大なにぎわいを見せます。
(熱田神宮公式サイトより)
🐾 あしあと 🐾
上知我麻神社は、熱田神宮の境内正門(南門)近くに熱田神宮の摂社のひとつとして八剣宮と敷地を共有して鎮座しています。
江戸時代までは源大夫社(げんだゆうしゃ)と呼ばれており、八劔社の南、市場町の美濃路と東海道の追分(現・愛知県警察自動車警ら隊の建物周辺)にあったようです。
昭和24年(1949年)に移築され、昭和40年(1965年)に現在の社殿を建てて遷座しています。
参拝者の多くは、八剣宮の拝殿側に行かれる方が多いですが、南西側に上知我麻神社の社殿があります。
こちらで参拝。
参拝後、境内の社務所でご神印(御朱印)を拝受
八剣宮と2種類のご神印を頂き、熱田神宮を後にしました。
Control number:
G23_上知我麻神社_OTG044_20220724
Create:2024.02.08