六宮神社
ろくのみやじんじゃ
五宮神社の御朱印を祇園神社で頂いた後、約20分歩いた先にある八宮神社へ。
ろくのみやじんじゃ
<御由緒>
当社の御祭神は、天照大御神が素盞鳴尊と剣玉を交換して誓約された際にお生まれになった五男神の一柱で、神功皇后三韓からの帰途、巡拝をされた一社です。当社は現在の楠寺の前に鎮座されていましたが、明治42年12月に、楠高等小学校の新設により、八宮神社の御社殿に合祀されました。 坂本村に皇別坂本臣紀朝臣(さかもとのおみきいのあそん)が御住みになっておられましたので、坂本臣紀朝臣は武内宿弥の末孫でありますので、御先祖の武内宿弥の御仕えさせられていました応神天皇を御祀りせられたものと伝えられています。出雲系の神様ですから、御一緒に祀られたものと考えられます。厄除の守護神として、古くから厄年の人の参詣が絶えません。
旧八部郡坂本村鎮守として奉斎。
(神戸八社巡りより)
当社の御祭神は、天照大御神が素盞鳴尊と剣玉を交換して誓約された際にお生まれになった五男神の一柱で、神功皇后三韓からの帰途、巡拝をされた一社です。当社は現在の楠寺の前に鎮座されていましたが、明治42年12月に、楠高等小学校の新設により、八宮神社の御社殿に合祀されました。 坂本村に皇別坂本臣紀朝臣(さかもとのおみきいのあそん)が御住みになっておられましたので、坂本臣紀朝臣は武内宿弥の末孫でありますので、御先祖の武内宿弥の御仕えさせられていました応神天皇を御祀りせられたものと伝えられています。出雲系の神様ですから、御一緒に祀られたものと考えられます。厄除の守護神として、古くから厄年の人の参詣が絶えません。
旧八部郡坂本村鎮守として奉斎。
(神戸八社巡りより)
🐾 あしあと 🐾
五宮神社の御朱印を祇園神社で頂いた後、約20分歩いた先にある八宮神社へ。
六宮神社は、明治42年12月に、楠高等小学校の新設により、八宮神社の社殿に合祀されました。
このため、八宮神社で参拝。
拝殿の右側には六宮神社合祀と書かれた看板が掲げられていました。
参拝後、御朱印は境内にある小さな窓口で頂けます。
最初は、どこが受付か分からず、建物の玄関からかと思いましたが、写真の場所で頂けます。
Control number:
G28_六宮神社_NUG015_20231202
Create:2023.12.04