山形鉄道 - しるし（印／標／証）

YAMAGATA RAILWAY Co.,Ltd.
山形鉄道

訪問日　2021年4月22日
購入所　長井駅
乗車区間　赤湯～長井～赤湯

◇記帳場所　長井駅
◇記帳時間　10:00～17:00
◇記帳料　　300円
◇記帳条件　
・当日有効な乗車券　
・鉄印帳
◇デザイン　（書置き）　
　南陽市のサクラ、川西町のダリア、長井市のアヤメ、白鷹町のベニバナと、沿線２市２町にそれぞれゆかりのある花を、中央に配置した線路で結んだデザイン。
※2021年4月1日から東北デスティネーションキャンペーン（DC）版の鉄印が追加販売。1枚につき1乗車券が必要。

Check！山形新幹線・奥羽本線の赤湯駅から鉄印販売の長井駅まで乗車。
赤湯駅では、中間改札が無い跨線橋を渡り山形鉄道の列車へ。
運賃は下車時に車内で清算。
途中にはJＲ米坂線の乗換駅・今泉駅に停車しますが、この時は、米沢線の列車本数も少なく列車接続では無かったようです。
到着した長井駅では、2週間後に新駅舎がオープンする前で仮設小屋で鉄印を購入。
折り返し列車待ちの時間潰しに駅前付近を散策。
駅から少し離れた道路脇のバス停から山形駅行きのバスが出てそうなので時間が合わない方はそれを利用するのも可能かと。

今回は、赤湯－長井（片道620円）の乗車券を往復利用。

お得なきっぷ（詳細はWebで要確認！）
◇土・休日フリー切符（1,000円）
　土曜、日曜、祝日のみ全線乗り放題。

山形鉄道・歴史
　1913年　赤湯～梨郷間 (6.9km) が長井軽便線として開業。
　1923年　全線開通（赤湯～荒砥）
　1988年　JR長井線を転換し、フラワー長井線開業。
・運行区間　赤湯～荒砥　16駅(30.5km)
・本社：山形県長井市栄町1-10
・ホ－ムページ：https://flower-liner.jp/

flower-liner.jp

～鉄印ブログ～
当日の鉄印旅のブログです。

torasuzu.hatenablog.com

CREATE 2022/01/20