しるし(印/標/証)

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由利高原鉄道

Yuri Kōgen Railway Ltd
由利高原鉄道

由利高原鉄道 鉄印(まつこさん記帳版)

まつこさん記帳版

由利高原鉄道 鉄印(DC版)

DC版

由利高原鉄道 鉄印(DC版)

DC版

訪問日 2021年4月23日
購入所 矢島駅
乗車区間 羽後本荘~矢島~羽後本荘

◇記帳場所 矢島駅
◇記帳時間 09:00~17:00
◇記帳料  300円(由利高原社員直筆)
      500円(まつこさん直筆)
◇記帳条件  
・当日有効な乗車券  
・鉄印帳
◇デザイン)  
 朱色の鳥海山、金色のおばこスタンプを押印後、社員またはまつこさんが直筆を記帳。(まつこさん記帳は、4種類の字体が選べます。)

Check! JR羽越本線羽後本荘駅からホームを乗換えて発車する由利高原鉄道
JRと乗り継ぎされる場合は列車本数が少ないため時刻確認は必須!。
今回は乗り継ぎ時間が少ない間に駅窓口でフリーきっぷを購入。
従来は、土曜休日だった「楽楽遊遊乗車券」が由利本荘市補助(30%引)で平日利用可になり販売。
乗継で購入時間がない場合、運転士に知らせれば矢島駅で購入出来る様です。
 
矢島駅で鉄印の購入は、まず正面の売店スペース(秋田 矢島・鳥海観光案内所)で社員さんにお金を払うところからです。(きっぷ販売窓口ではありません)
ここで、社員さん記入の鉄印は300円を払い記帳して頂けますが、別途矢島駅売店のまつ子さんの直筆の場合は、必要スタンプを社員さんが押下した上で、右奥にある「まつ子さんの売店」で記帳していただけます。
文字の書体は4種類あるため、その場で1種類選択します。
折り返しの列車が10分程の場合は、先客が居なければ大丈夫ですが数名居る場合は厳しいかも知れません。

今回「楽楽遊遊乗車券」(830円)を利用

お得なきっぷ(詳細はWebで要確認!)
得!楽楽遊遊乗車券(1,100円→830円)
 当日全線乗り放題。
 2021年4月1日(木)より、秋田県由利本荘市補助金で通常1,100円が830円に割引。

 由利高原鉄道 ・歴史
 1922年 横荘鉄道西線(羽後本荘 - 前郷間 (11.6km))開業。
 1937年 横荘鉄道西線を買収・国有化し国鉄矢島線へ。
 1985年 国鉄矢島線を転換し、由利高原鉄道鳥海山ろく線が開業。
・運行区間 羽後本荘~矢島 12駅(23.0km)
・本社:秋田県由利本荘市矢島町七日町字羽坂21-2
・ホ-ムページ:由利高原鉄道株式会社

www.obako5.com

 


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